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2008年7月18日金曜日

第三回ゼミを終えて(08/7/14)

岡田です。

第三回のゼミはChapter2をすべてやりました。
Chapter2の内容は、大まかにいうと「未知母数pの事前分布の設定と事後分布の計算」でした。
より細かいことを言うと↓のような感じでした。

  • 未知母数pの事前分布が離散分布の場合、連続分布(ベータ分布)の場合についてそれぞれ計算方法。
  • 事前分布に自然共役分布(例:ベータ分布)を設定すると、事後分布も同じ確率分布の形式で表現できる。(これ自身が自然共役分布の定義)
  • 未知母数pの事前分布にベータ分布などを仮定すると、この事前分布自体が母数θを持つことになる。このような事前分布の母数θを、未知母数pに対する超母数(ハイパーパラメータ)という。
  • pの事後分布のシミュレーションによる要約、離散分布への近似。
  • 予測分布の計算。

本の中ではLearnBayesパッケージで用意されている関数が多用されてます。
しかし、このような関数概要以外は示されていません。
Rでベイズ統計をコンピューティングする上で、ブラックボックス的な関数を平気で使い続ける訳にはいきません。

なので、本の中で出てくる関数について中身を解析していこうと思います。
とりあえず、2章で出てきた関数の解析を個人的に進めたいと思います。
解析してコメントをつけた関数のソースコードを公開して行きたいと思います。



次回は再来週の月曜日(7/28)です。
時間はいつも通りの予定ですが、もしかしたら変更があるかもしれません。
変更があったときはすぐ連絡します。

次回の内容は、1章と2章のExercisesです。
各問題の担当者は↓です。

(手元にメモがなかったので、また後で更新します)

担当者は、和訳した問題文とプログラムのソースコードを用意してください。

2008年7月5日土曜日

ゼミの予定(08/7/7)

岡田です。

次回(7/7)のゼミはJim Albertさんの本の2章を考えていましたが、あまりにも唐突にベイズ統計での事後分布の計算などが出てくるので、別の本を用いてベイズ統計の基礎を学びたいと思います。この本には渡辺洋先生の「ベイズ統計入門」を使います。
前川研にコピーがありますので、いつでも取りにきてください。

Jim Albertさんの本ではありませんが、サンプルプログラムをRで書くかもしれませんのでパソコンはお持ちください。